海自最新護衛艦「しらぬい」就役 三菱重工長崎造船所にて引渡・自衛艦旗授与式を挙行 読み込み中... 艦首に主要武装のひとつ、62口径5インチ砲(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 海自護衛艦には初めて搭載される、国産の遠隔操作式無人銃架(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 「しらぬい」のブリッジ(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 艦尾のヘリポートにて、村川 豊海上幕僚長が乗員へ訓示した(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 「しらぬい」艦尾に掲揚された自衛艦旗(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 出港する「しらぬい」(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 「しらぬい」は長崎造船所を出港し、配備先の大湊基地へ向かった(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 三菱重工側は「竣工(工事が完了すること)」、防衛省・海上自衛隊側は「就役(役務につくこと)」と表現していた(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 海上自衛隊へ引き渡された護衛艦「しらぬい」(2019年2月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 乗員は220名、うち約20名が女性(2019年2月27日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「客船の出入港でチョコマカ動く小さな船、邪魔じゃないの?」まさに“縁の下の力持ち”必要不可欠なワケ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” この画像の記事を読む