中国がスーダン企業をフロント化 変わる世界の武器市場 背後にはオイルマネーの力も 読み込み中... MICスーダンが「IDEX2019」に出展した122mmロケット砲。同社は安価で扱いやすい防衛装備品の開発・製造に注力している(竹内 修撮影)。 MICスーダンが「IDEX2019」に出展した野戦救急車「SARSAR」(竹内 修撮影)。 スーダンの城砦をイメージしたMICスーダンの展示ブース。アフリカ諸国などの軍人が多数見学に訪れていた(竹内 修撮影)。 「IDEX2015」にNORINCOが出展した情報リンクシステム搭載のVT-5軽戦車(竹内 修撮影)。 ポーリー・ディフェンス(中国)の「サイレントハンター」(竹内 修撮影)。 中国船舶工業集団のスウォーム機能を備えるUSV「XLOONG」の模型(竹内 修撮影)。 UAEと中国が共同で設立した防衛装備技術研究機関の展示。自走砲の模型や自走砲用砲弾の展示が行なわれていた(竹内 修撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ AIで航空機整備に「大きな変革」が!? そこで欠かせない”重要な視点”とは 米大手企業が日本に提案するソリューションをトップに独占取材(後編) ロシアとの“国境近く”にステルス戦闘機の飛行隊が創設へ! 最終的に60機を超える規模に フィンランド この画像の記事を読む