自衛隊唯一の海外拠点はどんな場所? ジブチ派遣経験者に聞く現地の様子やその暮らし 読み込み中... ジブチ拠点にて、第32次派遣海賊対処行動航空隊(2018年7月より同年10月まで)による、P-3C機体洗浄の様子(画像:海上自衛隊)。 海自厚木基地第4航空群第3航空隊にてP-1パイロットを務める小笠原1尉。ジブチ派遣時は那覇基地第5航空群のP-3Cパイロットだった(関 賢太郎撮影)。 アデン湾において共同訓練をする海上自衛隊とドイツ海軍のP-3C。通常の任務時はこうした編隊は組まない(画像:ソマリア派遣EU海軍)。 ジブチ活動拠点へ向けて那覇基地を出発する、第14次派遣海賊対処行動航空隊のP-3Cと、見送る隊員の家族たち(画像:海上自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 反社勢力への“専用戦闘機”「ドローン対策もします」ジェット機やミサイル飛ばすよりも断然お得!? HIMARSそっくり!? 韓国が新型「トラック搭載ロケット砲」を開発 その狙いは? 無人車両化も視野か この画像の記事を読む