戦艦はなぜ消えた? 「航空機優位」だけじゃない、空母が海上戦力の中心になった理由 読み込み中... 拡大画像 アメリカ海軍戦艦「アイオワ」の、一斉に火を噴く50口径40.6cm砲。この主砲のほか、1990年の退役までにはトマホークやハープーンなどのミサイル類も搭載した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「ド級」の語源となったイギリス戦艦「ドレッドノート」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「ド級」を越える戦艦として建造された「オライオン」。「超ド級」の語源(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 世界最大の戦艦として建造された日本海軍の「大和」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 世界で最後に建造された仏戦艦「ジャン・バール」。1949年竣工、1961年退役(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1991年の「湾岸戦争」にて米戦艦「ミズーリ」の主砲斉射。同艦は世界最後の退役戦艦(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1980年1月の「キティホーク」の飛行甲板。戦闘機、攻撃機、早期警戒機、対潜ヘリなど様々な機体が並んでいる(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1986年7月、補給艦(中央)から同時に給油を受ける「ミズーリ」(手前)と「キティホーク」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 訓練で併走する米仏の空母。原子力空母を保有するのはこの2国のみ(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2017年7月、演習で併走する日米印の艦艇。手前が海自「いずも」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 大和型戦艦と同時期に建造された翔鶴型空母の「瑞鶴」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年9月2日、降伏文書調印のため戦艦「ミズーリ」に立つ日本側代表団。戦艦は外交のツールでもあった(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 WW2中、アメリカがほぼ1週間に1隻ずつ50隻も大量建造したカサブランカ級護衛空母(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 中国が初めて手にした空母「遼寧」。中国海軍の象徴的存在(画像:統合幕僚監部)。 この画像の記事を読む