これも地産地消か エリア51ほど近く、世界中のUFOファン集う「エイリアンのお宿」とは 読み込み中... レイチェルの南方、山を挟んだ向こう側に、UFO好きならきっと耳にしたことのある、アメリカ空軍基地のある地域(あるいは基地そのもの)、エリア51が広がる(乗りものニュース編集部にて作成)。 ネバダ州レイチェルの名物モーテル「リトル・エイリ・イン」。レストランバーを併設し、みやげ物も販売している(武若雅哉撮影)。 パッと見は普通の一軒家のようなリトル・エイリ・イン(武若雅哉撮影)。 レストラン兼おみやげ店の店舗入り口(武若雅哉撮影)。 UFOを吊り上げるトラック。レイチェルの日常光景(武若雅哉撮影)。 エイリアンがテーブルに陣取るのもここでは日常光景。もちろん置物(武若雅哉撮影)。 バーの天井に来訪者がサインし貼り付けた紙幣。日本では名刺を貼るところ(武若雅哉撮影)。 来訪者による「俺が撮った」自慢のUFO写真集(武若雅哉撮影)。 「世界的名物」という触れ込みのエイリアン・バーガー(武若雅哉撮影)。 レストランのメニュー(武若雅哉撮影)。 エイリアン・ソースはただ辛いだけ(武若雅哉撮影)。 UFO騒ぎの原因となったU-2偵察機(画像:アメリカ空軍)。 レイチェルの周囲はひたすら荒野。この山の向こう側にエリア51(武若雅哉撮影)。 近くの道路看板に見えるF-117は、エリア51で試験飛行していた(武若雅哉撮影)。 「エイリアン・リサーチセンター」を名乗るクリスタル・スプリングス近くの土産物店。(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「アムトラック」がなければ上陸作戦は失敗していた? 日米戦で重用された“地味装甲車” 映画『ペリリュー』にも登場 ロシア軍の「黒い怪鳥」を撃破か “直上からの攻撃”映像をウクライナが公開 機首に皿のようなモノ この画像の記事を読む