通勤電車は平成にこれだけ変わった! いまでは「当たり前」の座席・設備、いつから? 読み込み中... 西武鉄道の40000系電車に設けられた「パートナーゾーン」。中央に簡易座席、壁面に腰当て、大型窓には手すりが用意されている(2017年2月、恵 知仁撮影)。 平成初期は首都圏のJR各線を走っていた103系通勤形電車(画像:photolibrary)。 リニューアルされた東京メトロ南北線9000系の1次車(2016年8月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小田急線「屈指の人気車両」の特別イベントが1月に開催へ 車庫内でタラップを使った乗降体験も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 門限ギリギリ「のぞみ」品川行きを新設へ 九州新幹線「みずほ」から博多で乗り換えも可能に 上越新幹線「終電繰り上げ」決定! 保守時間を確保のため 影響はまさかの埼玉県民にも この画像の記事を読む 新生活に役立つ! 通勤ラッシュの乗り越え方から「座れる列車」「高速バス通勤」まで