【「平成」と乗りもの】変化した「乗りものと女性」の関係 増えた女性現場職員、その背景といま 読み込み中... 拡大画像 2017年の産業別男女別就業者構成割合。「運輸業・郵便業」は男性比率が8割を超える(平成30年度版「交通政策白書」より)。 拡大画像 2017年の産業別男女別就業者構成割合。運輸関連で最も女性比率が高いのは「航空運輸業」(平成30年度版「交通政策白書」より)。 拡大画像 自動車運送事業などにおける就業構造。女性比率はいずれも3%に満たない(平成30年度版「交通政策白書」より)。 拡大画像 東海道新幹線では2000年に初の女性運転士が誕生した(2015年2月、恵 知仁撮影)。 ANAが毎年3月に実施している「ひなまつりフライト」。機長やCA、地上スタッフなど、運航業務のほとんどを女性が担う(2018年3月、高橋亜矢子撮影)。 拡大画像 東急世田谷線では2004年から、早朝および夜間を除き女性の案内係が専門的に乗務する(2014年5月、草町義和撮影)。 拡大画像 JALは飛行機の世界で働きたい中高生向けに、その仕事を説明するイベント「空育」を定期的に実施。参加者は女子のほうが多い傾向という(2018年8月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む