平成と夜行列車 豪華列車は進化、一般向けは相次ぎ廃止 二極化した30年 読み込み中... 大宮駅に来たオリエント急行。客車をけん引しているのは先頭から、この日に復活したD51形蒸気機関車498号機と、EF58形電気機関車61号機(1988年12月、恵 知仁撮影)。 昭和末期、品川の車両基地には多くの寝台客車が留置していた(1988年5月、恵 知仁撮影)。 1988年3月、青函トンネル開業とともに運行を開始した寝台特急「北斗星」(2014年10月、恵 知仁撮影)。 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」(画像:photolibrary)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「日本最北の駅そば」は結局どこ? “常設の日本最北”を食べて旅に出たら「廃線」にたどり着いた件 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「鉄道会社が作る街」の限界 「一方的な供給」から「みんなでやろう」へ急転換 再生あの手この手! 「2030年代の鉄道新線」が続々と本格始動! 一方で「そんな事故起こるの!?」が多発 鉄道の2025年 この画像の記事を読む