重装甲空母「大鳳」はなぜ魚雷1発で沈んだ? 「不沈」をうたわれた空母の一部始終 読み込み中... 拡大画像 「大鳳」飛行甲板の装甲部分(福井静夫「日本の軍艦」の添付図を元に月刊PANZER編集部にて作成)。 拡大画像 アメリカ海軍による識別リストに掲載された「大鳳」。イギリスの新型空母やアメリカのエセックス級空母と見間違えやすい、との説明(画像:アメリカ海軍)。 1944年5月、フィリピン南端の海域に位置するタウイタウイ泊地にて撮影された「大鳳」。左上に「翔鶴」右上に「長門」が見える(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「大鳳」のアメリカ側資料(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む