瀬戸内の島を渡っていく路線バス 広島直通の生活路線、その光と影 読み込み中... 「とびしまライナー」の路線図(国土地理院の地図を加工)。 諸島内ではほとんどの区間で、車窓に瀬戸内海が広がる(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 大崎下島内。背後の岡村島は目と鼻の先だが、県をまたいだ愛媛県に属する(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 終点の沖友天満宮にて。折り返し運転に備え、海沿いに停めて休憩(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 狭い路地が続く御手洗の街並み(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 御手洗の歴史的建造物。写真の新光時計店は日本最古の時計店で、1858(安政5)年創業(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 北前船の風待ち港として栄えた御手洗港(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 「とびしま海道」の開通以前、大崎下島の玄関口だった大長港(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 大長港に掲示された高速船の時刻表。ほとんどが塞がれている(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 大崎下島を走る、さんようバス「とびしまライナー」(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 御手洗港付近では近年、観光客も増えてきた。バスは慎重に走る(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 日本のEVバス「シェア7割のメーカー」が新型を発表! ついに“死角ゼロ”のフルラインナップを実現へ 「数センチ」でここまで違うとは! 日本唯一の「寝台高速バス」新型初公開 寝てみて分かった改良点 新型「セレガ」ついに公開 日野の大型観光バス20年ぶりボディ刷新…変わってる? 後ろがビックリだった!! さいたまのど真ん中「混雑バイパス」で大型路線バス“自動運転”開始! "トロトロ運転”に非ず? 大学の通学路線が舞台に この画像の記事を読む