米空軍仕様CV-22「オスプレイ」、海兵隊仕様との差異と日本国内一般公開の背景とは? 読み込み中... アメリカ空軍CV-22「オスプレイ」のコックピット。2019年の「キャンプ富士フレンドシップフェスティバル」にて公開(2019年5月11日、稲葉義泰撮影)。 アメリカ空軍仕様のCV-22「オスプレイ」。コックピット前方の、向かって右に見える丸い突起が地形追随レーダーで、空軍仕様の特徴(2019年5月11日、稲葉義泰撮影)。 写真中の、黒い円形のパーツのあたりがミサイル警報装置。その右下に見える球状のものは、敵ミサイルの攻撃を妨害する赤外線妨害装置(2019年5月11日、稲葉義泰撮影)。 CV-22の機内には24名分の座席が用意され、さらに最大で約450kgの物資を積み込むことができる(2019年5月11日、稲葉義泰撮影)。 CV-22の機内には24名分の座席が用意され、さらに最大で約450kgの物資を積み込むことができる(2019年5月11日、稲葉義泰撮影)。 CV-22は後部ランプに50口径機関銃用の銃架を装備できる(2019年5月11日、稲葉義泰撮影)。 アメリカ海兵隊仕様のMV-22「オスプレイ」。レーダーの有無など細かいところでCV-22との差異が見られる(2018年5月5日、稲葉義泰撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 メソポタミアで“発掘”された「戦闘機」政府封鎖の解除でようやく博物館で展示開始へ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「早く抜けてくれ…“海の首都高”」やっと潜って“主戦場”へ 「潜水艦」の魚雷発射訓練に同乗 操舵手は20歳だった 「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは? この画像の記事を読む