さようなら、JR大阪環状線の201系電車! 引退を目前に控え「新旧」車両が並ぶ 読み込み中... JR西日本の吹田総合車両所森ノ宮支所に並ぶ車両たち。奥には事業用車両も見える(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系の運転台。最新式のものと比べると少し狭い(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系の運転台。速度計などのメーター類はアナログ式だ(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系の客室。扉のあいだは7人掛けのロングシートとなっている(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系の荷棚は昔ながらの「網棚」。窓は上部が開閉可能(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 客室の端部には車両番号などを表すシールが張られている(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 車体側面に記載された車両番号。リニューアルの際に字体が変更された(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 前面の一部には、スカイブルー一色だったころの塗料が顔をのぞかせていた(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系のメンテナンスを担当してきた森ノ宮支所の安福健太さん(所属は取材当時)(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 2019年5月31日の取材当日に運用を終了する201系のラッピング車両が横を通った(左)(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 大阪環状線を代表する新旧の車両が並んで展示された(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 323系電車(右)の導入に伴い大阪環状線から引退する201系電車(左)(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系(左)と323系(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系の運転台。ブレーキハンドルは昔ながらの木製だ(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 いかにも昔の通勤電車といった雰囲気の、201系の客室(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 201系の中間車。昔ながらの菱形のパンタグラフを装備する(2019年5月31日、伊原 薫撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 京急の主力が1編成だけ「ナゾの改造」従来と何が違う? 「座席の向きが変わる電車だね」けど変えてない…? 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた この画像の記事を読む