GWも渋滞なし、高速バスの約9割が定刻運行に 新名神「三重県区間」の開通効果 読み込み中... 新名神 新四日市JCT~亀山西JCT間および東海環状道 大安IC~東員IC間の開通後1か月後における交通状況(画像:NEXCO中日本)。 2019年GW期間中における交通状況(画像:NEXCO中日本)。 新名神・東名阪道の2019年GWにおける交通量は、東名阪道だけだった2018年GWと比べて約4割増加した(画像:NEXCO中日本)。 2019年GW期間中に東名阪道で発生した20km以上の渋滞回数は、2018年GWと比べて半減(画像:NEXCO中日本)。 2019年GW期間中、三重県には300万人以上の観光客が訪れた(画像:NEXCO中日本)。 新名神の開通により、高速バスの定時性が大幅に向上した(画像:NEXCO中日本)。 渋滞により到着が遅れているバスを待たずに始発地を定刻発車するために用意していた予備車両が不要に(画像:NEXCO中日本)。 新名神の菰野IC~鈴鹿PA間(画像:NEXCO中日本)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 激低っ!「提灯殺しのガード」が千葉にもあった! しかも「高速道路の下」に 実は最近長くなった? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 圏央道外回りに「新たなPA」開業へ! 施設の全貌は? 「あるとマジでありがたい」店舗も入るぞ 「信号多すぎ渋滞」さらに混む!?「北千葉道路」の受け皿、成田の幹線道路“拡幅”どこまで進んだ この画像の記事を読む