ガソリンスタンドのぶら下がってる給油機器、見なくなったワケ 背景にセルフの普及か 読み込み中... 地下の貯蔵タンクからガソリンをポンプでノズルまでくみ上げる。ノズルの昇降は店内に据え付けられたボタンで行う(画像:タツノ)。 懸垂式ガソリン計量機の例。東京23区内にて(2019年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 タツノが販売している懸垂式計量機では、店内の標示装置のほか、手元のノズルでも給油量が確認可能。大型車に標示装置が隠れてしまっても安心して給油できるという(画像:タツノ)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 交通違反してシカトしていた「269人を逮捕しました!」どれだけヤバい状況か知ってますか? しかしタフすぎる“再逮捕者”たちの実態 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? まだやってるんすか!? 「ナンバープレートの封印にペットボトルのキャップ」取り締まられたら恐ろしいことに 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む 【自動車】燃費向上テク、選び方…知っておきたい燃料の話