ガソリンスタンドのぶら下がってる給油機器、見なくなったワケ 背景にセルフの普及か 読み込み中... 地下の貯蔵タンクからガソリンをポンプでノズルまでくみ上げる。ノズルの昇降は店内に据え付けられたボタンで行う(画像:タツノ)。 懸垂式ガソリン計量機の例。東京23区内にて(2019年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 タツノが販売している懸垂式計量機では、店内の標示装置のほか、手元のノズルでも給油量が確認可能。大型車に標示装置が隠れてしまっても安心して給油できるという(画像:タツノ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 猫が突然消えた…原因は「トラック」!? 世界中で続発する“予想外の危機”とは 見つけたら覚悟を 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 世界標準は「縦」なのに…なぜ日本の信号は「横」? 国内には“縦メイン地域”も! 理由が深かった 「日本の軽自動車を参考にしました」という欧州の「新・小型車枠」その正体とは? 日本に追い風が吹くのか? この画像の記事を読む 【自動車】燃費向上テク、選び方…知っておきたい燃料の話