F-35戦闘機に背を向ける西側の国々、それぞれの事情 買わない理由はどこにあるのか 読み込み中... フランスが初めて開発した実用ジェット戦闘機のダッソー「ウーラガン」(竹内 修撮影)。 2017年6月、「パリ国際航空ショー」に出展されたF-35A(竹内 修撮影)。 フランス空軍と海軍が運用しているダッソー「ラファール」(竹内 修撮影)。 フランス空軍のダッソー「ミラージュ2000」(画像:フランス空軍)。 ドイツ空軍が運用している「トーネードIDS」(画像:アメリカ空軍)。 2019年6月開催の「パリ国際航空ショー」にて、ダッソー・アビエーションが発表したフランス、ドイツ共同開発の新戦闘機コンセプトモデル(竹内 修撮影)。 スペイン海軍のAV-8B「ハリアーII」。F-35Bによる更新が取りざたされている(竹内 修撮影)。 カナダ空軍のF/A-18A(カナダ空軍呼称:CF-18)。カナダ政府は2019年6月現在、F/A-18A/Bの後継機選定作業を行っている(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む 【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説