空前絶後の6輪車! F1の光景を何度も変えたチーム「ティレル」と「P34」を振り返る 読み込み中... ティレルP34に搭載されたフォード・コスワースDFVエンジンは、60年代後半から70年代にかけF1界を席巻したエンジン。68年から74年までドライバーズとコンストラクターズの両年間タイトルを独占した(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社ギャラリーに展示されたティレルP34(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社ギャラリーに展示されたティレルP34(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社ギャラリーに展示されたティレルP34(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 ティレルP34の前のモデル、ティレル007のノーズカウル。のちのワールドチャンピオン、ジョディ・シェクターがドライブしたマシンのもの(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 タミヤ本社ギャラリーに展示されているティレルの「6輪車」、P34(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 ティレルP34の前輪タイヤはグッドイヤーによる特注品で、前から見るとフロントウィングに隠れるサイズ(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 パトリック・デパイユ(Depailler)はF1で通算2勝、うち1勝はティレルから参戦した1978年の「モナコGP」で挙げている(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 レンタカーが「車検切れ・無保険」貸し出すこと232回!? 国交省「非常に悪質」 利用者に責任ナシとは言い切れない不安 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ なぜ軽自動車は3気筒エンジンばかり? 昔は4気筒もあったのに… 各社「3」ばかりな理由「コーヒーで例えてみました」 規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから! この画像の記事を読む