「増毛廃止後」も存続危うし! JR北海道、普段の留萌本線に乗ってみた 読み込み中... 拡大画像 北秩父別~石狩沼田間にある雨竜川鉄橋(柘植優介撮影)。 拡大画像 石狩沼田駅に到着後の車内の様子。車窓の反対ホームは発着本数の減少で使われなくなった(柘植優介撮影)。 拡大画像 恵比島駅の敷地内に建てられていた「明日萌駅」。ドラマのセットだが、20年以上経ったいまも残っている(柘植優介撮影)。 拡大画像 恵比島駅を出たあとの列車内。この後の駅では、客の降車はなく、全員が留萌まで向かった(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌本線のキハ54形は旭川運転所所属のため、宗谷本線で貨客混載する際の注意書きも貼ってあった(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌本線のキハ54形は旭川運転所所属のため、宗谷本線で貨客混載する際の注意書きも貼ってあった(柘植優介撮影)。 拡大画像 深川~留萌間で唯一、列車の行き違いが可能な峠下駅。反対ホームに停まるのは深川行きのキハ150形ディーゼルカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 峠下駅を発車した直後。彼方に反対ホームを出発した深川行きの列車が見える(柘植優介撮影)。 拡大画像 峠下駅の隣の幌糠駅(柘植優介撮影)。 拡大画像 藤山駅。この駅名はアイヌ語や地名ではなく、近傍の農場主の人名が由来(柘植優介撮影)。 拡大画像 藤山駅。この駅名はアイヌ語や地名ではなく、近傍の農場主の人名が由来(柘植優介撮影)。 拡大画像 藤山~大和田間の風景。右側の高台にあるトンネルが深川留萌道(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌を目指すキハ54形の運転台からの景色(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌本線のキハ54形はワンマン運転のため、運賃表や整理券発券機、運賃箱が設置されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅のひとつ手前の大和田駅(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅のひとつ手前の大和田駅(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌本線に並行して工事が進む深川留萌道の最終区間(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅に到着する直前。かつては右側に広大なヤードが広がっていた(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅1番線に到着した深川駅発のキハ54形。折り返し今度は深川行きとなる(柘植優介撮影)。 拡大画像 1番線ホームの跨線橋入り口に掲げられた案内板。うっすらと「増毛方面」の文字が見える(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅の跨線橋から大和田駅方面を見る。3線あるが、使われているのは右側1線のみ(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅構内。2年半前の増毛駅廃止の際は人でごった返したのが嘘のよう(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅の時刻表。本線といえどもいまや出発9本、到着8本しかない(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌駅の外観。駅舎2階にはコミュニティFM局の「FMもえる」が入っている(柘植優介撮影)。 拡大画像 留萌市内に貼ってあった深川留萌道のポスター(柘植優介撮影)。 拡大画像 深川駅に入線するキハ54形ディーゼルカー(柘植優介撮影) 拡大画像 留萌本線の起点、深川駅(柘植優介撮影)。 拡大画像 折り返し留萌行きとなったキハ54形(柘植優介撮影)。 拡大画像 列車は深川駅を出発。右側の線路2本は函館本線(柘植優介撮影)。 拡大画像 北一已駅。ここまでは深川市内の駅である(柘植優介撮影)。 拡大画像 秩父別駅。秩父別町の中心にあり、高校生の利用が多い(柘植優介撮影)。 拡大画像 発車直後の石狩沼田駅。この駅にもかつては行き違い設備が設けられていた(柘植優介撮影)。 拡大画像 恵比島駅。小さな平屋が駅舎(柘植優介撮影)。 拡大画像 深川留萌道の最後の未開通区間。2019年度開通予定(柘植優介撮影)。 拡大画像 2番ホームから留萌駅舎を見る。架線がないため空が広い(柘植優介撮影)。 拡大画像 かつて列車が走っていた増毛方面は、線路が分断されている(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む