白バイならぬ「赤バイ」増加のワケ あれやこれやの任務で活躍 災害対応に存在感 読み込み中... 拡大画像 首都高のパトロールバイク、通称「黄バイ」。全長18kmにもおよぶ山手トンネル区間の通行止め規制や現場の避難誘導を担う(2018年5月、中島洋平撮影)。 拡大画像 名古屋市消防局が導入した2台の赤バイ。公募により「赤鯱」の愛称がついた(画像:名古屋市消防局)。 拡大画像 「赤バイ」走行の様子(画像:名古屋市消防局)。 この画像の記事を読む