日本のど真ん中、東海・北陸の高速バス事情 外国人が押し寄せる山間部 海沿い路線も変化 読み込み中... 外国人向け企画乗車券「昇龍道フリーバスきっぷ」。対応エリアにより料金が異なり、範囲内の高速バスが期間中乗り放題になる(画像:名古屋鉄道)。 名古屋駅前の高速バスターミナルに停まる東名ハイウェイバス。2019年で運行開始50周年を迎えた(画像:TPG Images/123RF)。 金沢駅西口バスターミナル(画像:TPG Images/123RF)。 高山濃飛バスセンター。続行便も次々やってくる(2016年10月、成定竜一撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 空自最大級の基地に「西武バス」出現! 迷彩服姿の自衛官がハンドルを握る「珍光景」が実現した理由とは 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ついに実現「高速バスの“自動運転”」に乗った! 見えてきた未来 でも「こりゃ無人化は相当先だ」 実導入の課題は山積み なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも この画像の記事を読む 【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介