海底下数千m、巨大地震の発生現場どう探る? 研究の最先端は異形の船「ちきゅう」に! 読み込み中... 拡大画像 地中を掘り進める「ちきゅう」のドリルパイプの、その最先端に装着される「ドリルビット」。海底下7000mの掘削能力を誇る(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」。マントルまで掘り進められる能力を誇る(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 掘削作業の中枢部「ドリルフロア」。床の黄色く囲われた部分が井戸芯で、ドリルパイプはここから降ろされていく(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 「ちきゅう」の大きな特徴のひとつ、船体中央にそびえる掘削櫓「デリック」を船首側の研究区画から(貝方士英樹撮影)。 この画像の記事を読む