異形の戦車「Sタンク」 砲塔など不要! スウェーデンの「未来戦車」は何を目指した? 読み込み中... 拡大画像 現代までつながる戦車の基本形となったフランスのルノーFT17軽戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 Sタンク最初の量産型Strv.103A型(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 Sタンク最初の量産型Strv.103A型(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 演習場に展開するSタンク。当時は「未来戦車」と注目された(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 低い車高でカモフラージュすると発見されにくく、待ち伏せに最適だった(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 砲身を上下に向けるには車体ごと傾斜させる(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 砲身を上下に向けるには車体ごと傾斜させる(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 道路わきで待機するSタンク(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 演習で路上を進むSタンク(右)とPbv302装甲兵員輸送車(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 スウェーデンの「Sタンク」こと、最初の量産型Strv.103A型。極端な前面傾斜装甲の車体に直接主砲が取り付けられて砲塔が無い(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 前面に地雷処理ローラーを取付けたSタンク。なんだかカニのようにも見える(画像:月刊PANZER編集部)。 拡大画像 Sタンク最終生産型のStrv103C型。前面に柵状装甲とサイドスカートが追加されている(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む