首都高「大井JCT」一部ランプ40か月ぶり再開通へ 老朽道路の造り替えも進む 読み込み中... 1号羽田線の更新工事にともなう大井JCT付近の道路付け替え手順。撮影時点の状況はSTEP2(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 2019年9月29日の切り替え概要(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 2020年「東京オリンピック・パラリンピック」開催時の状況。下り線が更新I期線へ切り替えられる(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 その後は更新II期線を建設して上下線が更新線へと切り替わり、迂回路は撤去される(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 1号羽田線の一部、更新前後のイメージ(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 2019年9月29日に開通する大井JCTのランプにて(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 ランプは羽田線上り(暫定的な迂回路、写真左)に接続する。右は建設中の更新I期線(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 2019年9月29日に開通する大井JCTのランプにて。青い柵で覆われているのが現在の羽田線下り(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 再開通するランプは古い橋桁を一部利用。新しい部分は若干拡幅されている(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 再開通するランプからC2行きランプとの分岐点を望む(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 右から東京モノレールの線路、既存の下り線、更新I期線、再開通する大井JCTのランプ(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 更新I期線から左側へ出っ張ったところが、将来的に大井JCTのランプが接続する箇所(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 更新I期線を橋桁の下から(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 青い柵の右側が現在の羽田線下り。撮影場所はかつての上り線で、現在は工事用通路となっている(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 青い柵の右側が現在の羽田線下り。撮影場所はかつての上り線で、現在は工事用通路となっている(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 現在の羽田線下りの基礎部分は老朽化が進行している(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 大井JCTの空撮(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 再開通する首都高 大井JCTの湾岸線東行きから1号羽田線上りへのランプ(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 湾岸線からC2へのランプも2車線運用となる(2019年9月26日、中島洋平撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 道の駅の迷惑行為「改善が見られません」 暴走や談笑する声が絶えず→場内を“真っ暗闇”にして効果アリ? 対策あの手この手 信号ナシの無料バイパス「全長40km超」へ! 延伸部がいよいよ着工 新潟市街を貫くスーパー一般道 「成田の裏口」つくります 建設中の高速道路も「空港直結」へ 県が進めるIC計画 新東名さらに“開通延期”へ 「危険な山」のトンネル工事難航で“少なくとも1年以上” 一部先行開通はあり得る? この画像の記事を読む