台風19号の大雨に耐えた荒川 しかし京成本線の荒川橋梁が心配される理由 読み込み中... 拡大画像 荒川氾濫時(最大規模ケース)の被害範囲と程度(東京都建設局「荒川水系洪水浸水想定区域図」を筆者加工)。 拡大画像 京成本線より上流側、赤羽~川口間にある京浜東北線などの荒川鉄橋。同日撮影の京成本線荒川鉄橋より、橋桁から水面までの間に余裕がある(2019年10月13日、内田宗治撮影)。 拡大画像 京成本線の荒川橋梁(京成関屋~堀切菖蒲園)。台風19号が上陸した翌日16時頃の様子(2019年10月13日、内田宗治撮影)。 拡大画像 京成本線の荒川橋梁。線路が横切る部分だけ低くなっているのが分かる(2019年10月13日、内田宗治撮影)。 拡大画像 平時における京成本線の荒川橋梁(2019年9月17日、内田宗治撮影)。 この画像の記事を読む