艦対空ミサイルなぜ垂直発射式が主流に?海自艦艇も続々、そのもっともな理由 読み込み中... イージス艦とともに日本の弾道ミサイル防衛の主役であるパトリオットPAC3。一見して垂直発射式に見えるかもしれないが、ランチャーは旋回式の構造(画像:航空自衛隊)。 訓練で艦橋前方のVLSから対空ミサイルを発射する海上自衛隊の護衛艦「こんごう」(画像:アメリカ海軍)。 共同演習で、標的に向けてミサイルを放つスペイン海軍フリゲート艦のMk13発射機。日本のはたかぜ型護衛艦も同じものを搭載している(画像:アメリカ海軍)。 ランチャーを垂直に立てた03式地対空誘導弾の発射装置。ランチャーは回らない(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「客船の出入港でチョコマカ動く小さな船、邪魔じゃないの?」まさに“縁の下の力持ち”必要不可欠なワケ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” この画像の記事を読む