「ファントムII」の血を継ぐ垂直離着陸戦闘機 「ハリアー」超えを狙った米国機の顛末 読み込み中... XFV-12はターボファンエンジン単発で、主翼はデルタ翼のため、機体後方の形状は独特である(画像:アメリカ海軍)。 クレーンで吊り下げて推力テスト中のXFV-12垂直離着陸戦闘機(画像:NASA)。 1973年、ロックウェル社の工場で初公開されたXFV-12のモックアップ模型(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 大きくて強い!「トランプ級戦艦」複数新造へ ミサイル大量搭載+レールガン・“レーザー砲”まで 米政府の狙いは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシアのタンカーを「初めて地中海で攻撃」ウクライナが映像公開ターゲットは“影の船団”だったと主張 マッハ19の「爆速サンタ」イカれたスピード! 人類は迎撃不可能!? 実は「日本なら可能」かもしれないワケ この画像の記事を読む