呉にカナダ艦「オタワ」寄港 陸幕長はオタワ市へ なぜいま日加関係 深まっているのか 読み込み中... 「オタワ」ブリッジと、スウェーデンのボフォース社製57mm単装砲。対空、対艦両用で、速射能力に優れる(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 「オタワ」は、中止になった2019年10月の、海上自衛隊観艦式にも参加する予定だったという(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 おもにボートなど小型の水上目標に対応する12.7mm機関銃(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 ヘリコプター格納庫にヘリはなく、現在は乗員のジムスペースに(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 ESSM艦対空ミサイルなどの垂直発射装置(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 対艦ミサイル「ハープーン」発射装置。4連装のものを左右に1基ずつ搭載(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 もちろん物資の補給も寄港目的のひとつ(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 呉に入港するカナダ海軍のフリゲート「オタワ」(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 呉に寄港した「オタワ」甲板にて、取材に応じる「オタワ」艦長のアレックス・バーロウ中佐(2019年11月6日、稲葉義泰撮影)。 陸上自衛隊の湯浅悟朗幕僚長とカナダ陸軍司令官ウェイン・エアー中将との会談の様子(画像:カナダ大使館)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ この画像の記事を読む