列車の窓がタブレット画面に 「大きな画面」として再定義 AGCの新ガラスで実現 読み込み中... 「Paper like Screen」は、両面表示でも厚さは9mm(2019年11月27日、大藤碩哉撮影)。 「Clear Screen」は、様々な情報を表示できる(2019年11月27日、大藤碩哉撮影)。 「Clear Screen」は、様々な情報を表示できる(2019年11月27日、大藤碩哉撮影)。 中吊り広告風に展示されている「Paper like Screen」(2019年11月27日、大藤碩哉撮影)。 ガラスの一部に液晶ディスプレイを組み込んだ「Bar Screen」(2019年11月27日、大藤碩哉撮影)。 到着駅を案内表示する「Clear Screen」(2019年11月27日、大藤碩哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「日本最長の昼行特急」10年ぶりに特別復活! そこ停まる!? 名古屋飛ばす!? やけに揺れる!? 抱腹絶倒の7時間超! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 この画像の記事を読む