東京23区屈指の閑散駅「潮見」には何があるのか? かつては「蟻の町」だった 読み込み中... 潮見駅前の様子(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 潮見駅の駅名標(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 潮見駅前の交差点に信号機がない(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 潮見駅東口前の様子。広場にはなっておらず、ホテルが多く建っている(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 潮見駅周辺には信号機のない交差点が多い(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 潮見駅が立地するのは埋め立てでできた人工島であり、至近には旅客駅がない(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 京葉線で使用されるE233系電車(画像:写真AC)。 駅西口のロータリー前は青々とした空が広がっている(2019年11月、河嶌太郎撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「日本最北の駅そば」は結局どこ? “常設の日本最北”を食べて旅に出たら「廃線」にたどり着いた件 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「欧州最凶クラスの背徳メシ」駅前フードコートで遭遇 その限界突破ぶりに「ラーメンライスが健康食に見える日が来た」 「鉄道会社が作る街」の限界 「一方的な供給」から「みんなでやろう」へ急転換 再生あの手この手! この画像の記事を読む