スイス空軍F-5E「タイガーII」によるアクロバットチーム「パトルイユスイス」。操縦士は常任ではなく教官が兼務する。F-5はアメリカへ売却され、海軍仮想敵部隊(アグレッサー部隊)に配備予定(関 賢太郎撮影)。
スイス空軍の主力戦闘機F/A-18C「ホーネット」。緊急発進待機は全て本機で実施している。30機を保有し当面のあいだ、運用可能な唯一の戦闘機となる(関 賢太郎撮影)。
山岳地帯の小さな航空基地マイリンゲンを離陸するF/A-18。スイスは国土が狭いうえ全土にわたり観光地と山が多く、戦闘機を運用する悪条件が揃っている(関 賢太郎撮影)。
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