「新幹線の父」十河信二を知っているか なぜか四国伊予西条にいる0系そこにあるドラマ 読み込み中... 新幹線0系を模した「鉄道ホビートレイン」と四万十川(画像:photolibrary)。 拡大画像 四国鉄道文化館の外観(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 予讃線を挟んだ南館にはジオラマがある(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 ジオラマの規模はほかの博物館に比べて小さいが、プロジェクターを使った演出が凝っている(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 C57形蒸気機関車の44号機。四国での運用実績はない(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 キハ65形ディーゼルカーは四国で活躍していた(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 十河信二記念館の外観(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 十河信二の書斎を模した展示や自身の書、吉田 茂など旧友から送られた額がある(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 西条図書館の2階に十河信二の蔵書コーナーがある(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 鍵付きの書庫に十河信二の備忘録・回顧録がある(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 国鉄の幹部会議で配布された資料。十河信二による手書きメモがある(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 十河信二の手記。総裁時代の真実が残されていた(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 東海道新幹線の0系電車(画像:写真AC)。 拡大画像 四国鉄道文化館に展示された0系の先頭車。JR西日本で最後まで走った4両編成のひとつ。反対側の先頭車は英国のヨーク博物館に寄贈された(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 十河信二に贈られた勲一等瑞宝章。長年の鉄道への貢献が認められた(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 新幹線に関する国鉄理事会資料。島 秀雄が作成した書類もある。これらは非公開で、東京大学の協力を得て資料整理が行われている(2019年11月、杉山淳一撮影)。 拡大画像 西条図書館の外観(2019年11月、杉山淳一撮影)。 この画像の記事を読む