380mm砲搭載の移動要塞 ドイツの秘密兵器「シュトルムティーガー」の威力 読み込み中... ボービントン戦車博物館に展示される38cmロケット砲StuM RW61(柘植優介撮影)。 1945年4月、道路上に遺棄された「シュトルムティーガー」を調べるアメリカ軍兵士。手前に落ちているのは砲の内筒(画像:アメリカ陸軍)。 1945年2月、遺棄された「シュトルムティーガー」とその脇を通り抜けるイギリス軍のARV戦車回収車(画像:アメリカ陸軍)。 建物の陰に身を潜めるようにして遺棄されていた「シュトルムティーガー」(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む