バスタは成功? それとも… 高速バスターミナル新設 全国へ広がるが… その課題と懸念 読み込み中... 品川駅西口と神戸の三宮駅前でバスターミナルを整備する「バスタプロジェクト」が進む(画像:国土交通省)。 「バスタプロジェクト」おもな検討地域(画像:国土交通省)。 東京駅八重洲口では、再開発地区に3つのバスターミナルが整備される予定(画像:首相官邸)。 さいたま新都心バスターミナルは駅の南東に建設される(画像:さいたま市)。 東京駅八重洲口のJR高速バスターミナル。上屋の大きさが足りず、整列用のガードロープを屋根からはみ出した形で設けざるを得ない(2020年2月、成定竜一撮影)。 高速バスが列をなす「バスタ新宿」前。交通シミュレーションに基づき信号サイクルが制御され、渋滞が抑制されている(2019年12月、中島洋平撮影)。 「バスタ新宿」の空港線乗り場。屋外に長い列ができる(2018年5月、成定竜一撮影)。 高山濃飛バスセンター。外国人旅行者の高速バス利用者が多く、続行便も多い(2016年10月、成定竜一撮影)。 建設中のさいたま新都心バスターミナル(2020年1月、成定竜一撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 車両が“運転手の顔を見て”事故を予防!? 三菱ふそうの大型観光バスの新型 販売開始へ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「名鉄バスセンター閉鎖しません!」 さよならイベントも済ませたけど一転! 営業継続へ 安心の「国産EVバス」その心臓は中国製 「どこまで国産なのか問題」純国産なんてあり得ない!? この画像の記事を読む