ロケット弾100連射の戦闘機があった アメリカの迎撃機F-89D「スコーピオン」の能力 読み込み中... 拡大画像 「パームデールの戦い」の攻撃目標となったF6F-5K無人標的機の同型機。余剰になったF6F「ヘルキャット」戦闘機を改造して作られた(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-89D「スコーピオン」戦闘機。翼端の燃料タンク兼用の大型ポッドに大量のロケット弾が搭載されている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 翼端の燃料タンク兼用ポッドに「ファルコン」ミサイルを搭載したF-89H戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 翼端の大型ポッドから空対空ロケット弾を斉射するF-89D「スコーピオン」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む