ソ連「プロペラで走るスノーモービル できた 偶然だけど」 「アエロサン」の能力とは 読み込み中... 1930年、グリーンランドを探検したドイツの気象学者アルフレッド・ウェゲナーが用いたアエロサン(画像:ドイツ国立公文書館)。 軍用アエロサンとして開発されたNKL-26。前面は10mm厚の装甲板で、2人乗り。写真はフィンランド軍が鹵獲再使用しているもの(画像:SA-kuva)。 1924年にソ連で開発された2人乗りアエロサンのANT-IV。アエロサンは後部に航空機用エンジンとプロペラを装備しているのが特徴(画像:ドイツ国立公文書館)。1930年、グリーンランドを探検したドイツの気象学者アルフレッド・ウェゲナーが用いたアエロサン(画像:ドイツ国立公文書館)。 この画像の記事を読む