残りわずか空自「F-4 ファントムII部隊」 なぜ岐阜基地は百里基地よりレアなのか? 読み込み中... 未改修型であるF-4EJ「ファントムII」のコクピット。同機は前後席のふたり乗りで、写真は前席(柘植優介撮影)。 ドラッグシュートを引いて岐阜基地の滑走路に着陸した未改修型のF-4EJ「ファントムII」。このタイプは現在、岐阜基地でしか運用されていない(柘植優介撮影)。 F-4EJ(右、上写真右)とF-4EJ改(左、上写真左)、丸で囲んだ部分が外見での識別点。赤丸と青丸がレーダー警戒装置の有無、黄丸がアンテナ枚数の相違(柘植優介撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 陸自の「金曜カレー」はどんな味? 海自と陸自が輸送艦に同乗 文化も合流したらどうなった? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 米空軍の超高価爆撃機B-2「左翼大破」の修理費を“80億円近く”コストダウン!それでも最終費用は驚きの値段!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む