改造され 硫黄島でF-15やF-4に撃墜され続けた空自の戦闘機F-104J「スターファイター」 読み込み中... 航空自衛隊千歳基地の第203飛行隊にかつて配備されていたF-104J戦闘機。尾翼のマークは後のF-15Jにも引き継がれている(画像:アメリカ空軍)。 航空自衛隊浜松エアーパークに展示されているUF-104J。(柘植優介撮影)。 UF-104Jの垂直尾翼に描かれた硫黄島無人機運用隊のマーク。サソリに南十字星をあしらったデザイン(柘植優介撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される この画像の記事を読む