海中にひそむ潜水艦 いかにして一国を脅かすほどの力 持つまでになったのか? 読み込み中... 拡大画像 WW2期、ドイツのキール基地にて、Uボート「U48」への魚雷積み込み作業の様子。大きな魚雷を狭い潜水艦に積み込むのは大変だった(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 フランスの基地に停泊する6隻のUボート戦隊。ドイツ海軍は占領したフランスにUボートの基地を設け大西洋に出撃させていた。戦局が悪化してフランスから撤退するとUボートの活動域も狭くなった(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 Uボート「U552」の前甲板に装備された88mm砲。むき出しで手動操作式の簡易的な大砲だが非武装商船には十分な威力を発揮した(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 ブローム・ウント・フォス BV 138水上機に補給するUボート「U255」。水上機と連携して敵船の捜索、襲撃する戦法も行われた(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 旧ソ連が建造した世界最大の弾道ミサイル原潜タイフーン級。水中排水量4万8000トンと、旧日本海軍空母「加賀」の公試排水量4万2500トンと比べてもとてつもない大きさで、全長はフットボール場より大きい。現在も1隻が現役(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 中国海軍の弾道ミサイル原潜、晋級。SLBM発射筒ハッチが開いている。晋級は4隻が就役しているが、秘密のベールに包まれており詳しいことはほとんど分からない(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍オハイオ級のミサイル発射イメージ(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 広島県呉基地に停泊する海上自衛隊の潜水艦。手前2隻は最新鋭のそうりゅう型(2019年12月18日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 海上自衛隊潜水艦教育訓練隊にある、そうりゅう型艦橋の訓練用シミュレーター。操艦に合せてフライトシミュレーターのように全体が傾斜する(2019年12月17日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 WW2期占領下フランスのロリアン基地に入港するドイツのUボート「U130」。右下の岸壁にはもう1隻Uボートが停泊、大勢が出迎えている(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 アメリカの弾道ミサイル潜水艦オハイオ級「ルイジアナ」。西側では最も大きな潜水艦で、SLBM「トライデント」を24基搭載している。(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍オハイオ級潜水艦のSLBM発射筒ハッチ(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む