イラン上空で空戦が? F-35戦闘機で“史上初”イスラエル軍が有人機の撃墜を報告
イスラエル国防軍は2026年3月4日、空軍のF-35I「アディール」がイランのテヘラン上空で、イラン空軍のYak-130を撃墜したと発表しました。
F-35のイスラエル仕様であるF-35Iが攻撃か
イスラエル国防軍は2026年3月4日、空軍のF-35I「アディール」がイランのテヘラン上空でイラン空軍のYak-130を撃墜したと発表しました。
F-35Iはアメリカのロッキード・マーチン製F-35A「ライトニングII」をベースとしたイスラエル独自仕様機で、F-35シリーズの中で初めて実戦投入された機体でもあります。
空中目標に関しては、2022年8月にイラン製の無人機を撃墜しており、F-35として初の撃墜記録を挙げていました。しかし、今回撃墜されたYak-130はロシア製の有人練習機兼軽攻撃機であり、有人機同士の空対空戦としてはF-35史上初の撃墜記録となります。
撃墜映像に関してはイスラエル空軍が3月5日に公式Xなどに「目標は撃墜された。攻撃を続ける」というコメントと共にアップしており、イスラエル国防軍はYak-130撃墜について「これはF-35による有人戦闘機の撃墜としては世界初となる」とアピールしています。
※一部修正しました





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