「空自最多の転勤族」F-2の第3飛行隊が5回目の引越 三沢から百里へ 60年以上の転勤歴 読み込み中... 2019年の三沢基地航空祭で披露されたF-2戦闘機の特別塗装機。尾翼の大きな兜武者は、第3飛行隊が使用する部隊マークのアレンジ(柘植優介撮影)。 国産のASM-2空対艦ミサイル(模擬弾)を4発搭載した、第3飛行隊のF-2戦闘機(柘植優介撮影)。 青森県立三沢航空科学館に展示されているF-1戦闘機。第3飛行隊時代のスペシャルマーキングが施されている(柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? 自衛隊の新型「8輪装甲車AMV」教導連隊で運用開始! 早くも「アップグレード」の計画あり この画像の記事を読む 【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題