鉄道車両メーカーがステンレスで飛行機を作ったら? RB-1「コネストガ」の挑戦と顛末 読み込み中... 後ろ扉を開いた状態のRB-1「コネストガ」。前輪式で、高翼後扉配置の機体構造は、第2次大戦当時の輸送機としては非常に先進的だった(画像:スミソニアン博物館)。 機体後部の扉を開いたRB-1「コネストガ」(画像:アメリカ海軍)。 双発エンジン式のRB-1「コネストガ」。ちなみに愛称の「コネストガ」とは、西部開拓時代に用いられた大型の幌馬車のこと(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「新・世界最長の旅客機」の珍設計”可変式の主翼”どう動かす? 「いつも気になってた」その裏側が公開 ANAも発注 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 羽田空港T2の「多くのトイレが使えない」トラブル、夕方に復旧 原因も公表される 一時は「復旧めどたたず」も 「ソ連の裏庭に姿見せてやれ!」米国による "名誉挽回の大作戦" その背景とは?「世界初の原子力潜水艦」誕生秘話 この画像の記事を読む