東武伊勢崎線はなぜ浅草がターミナル駅? 上野まであとわずか その歴史的背景をたどる 読み込み中... 隅田川橋梁。浅草駅を出発して急カーブを曲がったところにかかる。現在は、すみだリバーウォークの歩道橋(5月開通予定)が添架されている(2009年、内田宗治撮影)。 東武浅草駅。側面にアーチ窓が連なっている2階にホームがある(2014年、内田宗治撮影)。 1934年の浅草雷門駅。1945年に現在の浅草駅へ改称(画像:『東武鉄道百年史』東武鉄道社史編纂室編)。 明治時代に計画された、亀戸などからの延伸計画図(画像:『東武鉄道百年史』東武鉄道社史編纂室編)。 東武浅草駅ホーム。急カーブ地点には、ホームと電車のあいだに渡り板がかけられている(2009年、内田宗治撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 近鉄「特急停車駅を増やします」 大阪線でダイヤ変更を実施へ 背景には“市の働きかけ” 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 この画像の記事を読む