JAL 社員の新型コロナ感染防ぐ「フェイスシールド」披露 整備材料用い整備士が手製 読み込み中... 4月17日より羽田空港では、国内線利用者全員のサーモグラフィー検査が開始された(2020年4月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 JALエンジニアリングが製作した「フェイスシールド」(2020年4月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 製作した「フェイスシールド」を被るJALエンジニアリングの津郷裕之さん(2020年4月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 中国の航空会社が減便しても「大した影響はない」本当か? 日本人が“できなくなること”とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「ギネス級の巨大な珍客」中部空港に降臨へ 「とにかくデカイ」「珍しい」…どんだけスゴいのか? いつまでいるのかも明らかに 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む 【新型コロナウイルス対応特集】新幹線や飛行機の換気はどうなってる? 定期券払い戻しの注意点など