高速バス 新型コロナで需要減退 いまできることは何か 業界・乗務員のいまと今後 読み込み中... 拡大画像 ジェイアールバス関東が公表している、東京駅と茨城県鹿嶋市を結ぶ「かしま号」4月16日以降の減便ダイヤ。左が下り線、右が上り線。通常は1日88往復で、関東の都市間を結ぶ高速バスでは最大本数(画像:ジェイアールバス関東)。 拡大画像 ジェイアールバス関東が公表している、東京駅と茨城県鹿嶋市を結ぶ「かしま号」4月16日以降の減便ダイヤ。左が下り線、右が上り線。通常は1日88往復で、関東の都市間を結ぶ高速バスでは最大本数(画像:ジェイアールバス関東)。 拡大画像 ジェイアールバス関東が公表している、東京駅と茨城県鹿嶋市を結ぶ「かしま号」4月16日以降の減便ダイヤ。左が下り線、右が上り線。通常は1日88往復で、関東の都市間を結ぶ高速バスでは最大本数(画像:ジェイアールバス関東)。 拡大画像 運行中のJR高速バス。乗客数は大きく落ち込んでおり、空席が目立つ(2020年4月、中島洋平撮影)。 拡大画像 東京ディズニーランド・バスターミナル・イースト。ふだんは多くのバスの起終点になる(2019年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 車内清掃の様子などをSNSなどで発信している事業者も。写真はジェイアール東海バスの例(画像:ジェイアール東海バス)。 テーマ特集「【新型コロナウイルス対応特集】新幹線や飛行機の換気はどうなってる? 定期券払い戻しの注意点など」へ この画像の記事を読む