緑のレスキュー車を知っているか 青の車体も存在 色だけじゃない課せられた役割と歴史 読み込み中... 拡大画像 ドイツのダイムラー・クライスラーが製造するウニモグがベースの警察用レスキュー車。正式名称は「高性能救助車」といい、水深1.2mまでなら河川や浅瀬も走行可能(柘植優介撮影)。 拡大画像 警視庁の機動救助隊に配備されている緑色のレスキュー車。同隊は発足からすでに半世紀近い歴史を有する(柘植優介撮影)。 拡大画像 1995年の阪神淡路大震災後に全国で配備されるようになった青色のレスキュー車(柘植優介撮影)。 テーマ特集「【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?」へ この画像の記事を読む