米空母の「ツノ」なぜ見なくなった? 飛行甲板の舳先に2本…決して体当たり用にあらず 読み込み中... 前脚直後にあるカタパルトのシャトルとブライドル・ワイヤーで固定された、F-4B「ファントムII」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 2012年に退役した原子力空母「エンタープライズ」。赤丸で囲った部分が「ホーン」(画像:アメリカ海軍)。 1968年、空母「ハンコック」からカタパルト射出されるA-4E「スカイホーク」攻撃機。ブライドル・ワイヤーが機体から外れた瞬間(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 航海中、ふと窓の外を見たら「予期せぬ訪問者」の姿が!? こちらを覗き込む様子が激写される 巡視船で“珍事” 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 元フェリー「さんふらわあ」が“宮崎”に発着へ!? 引退後は“九州に来ています” さらに新寄港地が追加 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 この画像の記事を読む