大統領のジョークがホントに…米空母が理想郷を意味する「シャングリラ」を冠したワケ 読み込み中... ベトナム戦争中の1970年2月、西太平洋を航行中の空母「シャングリラ」。飛行甲板上には多数のジェット戦闘機が並んでいる。(画像:アメリカ海軍)。 太平洋戦争終結後の1946年8月時点の空母「シャングリラ」(画像:アメリカ海軍)。 1944年2月、空母「シャングリラ」の進水式での様子。シャンパンを艦首にぶつけているのがジョセフィン・ドーリットル夫人(画像:アメリカ海軍)。 1956年1月、西太平洋で訓練中の空母「シャングリラ」。飛行甲板が拡大され、艦首形状も変わっている(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 この画像の記事を読む