都内の地下に眠る駅5選 車窓から遺構が見える? 各駅の歴史 イベントに活用する例も 読み込み中... 京王新線へ移設される前、1978年まで使われていた初台駅(画像:京王電鉄)。 銀座線の神田~末広町間に存在した万世橋駅の現在の様子。地上に向かう階段などは現在も残されている(画像:東京メトロ)。 銀座線の新橋駅にある「幻のホーム」(2015年3月、草町義和撮影)。 神宮前駅の様子。写真奥、照明の見えているところが現在の表参道駅(画像:東京メトロ)。 博物館動物園駅の駅舎内部の様子。リニューアル工事後、イベントなどが開催された(2020年2月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「あれ、従来車も変わってる…」新型デビュー間近の「京王」で進んでいた“異変”3選 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた “100万円で新車が買える”時代はなぜ終わった? 昔は「クラウン」も160万円台だった! 装備なくすと逆に高くなる驚きのパラドックス この画像の記事を読む