新型コロナ禍が最初に訪れた貸切バス苦境 新たな道模索 もう「昭和の旅行」じゃダメだ 読み込み中... ケイエム観光バスの「YuGa」。旅客10名(画像:ケイエム観光バス)。 水戸岡鋭治さんがデザインした「クラブツーリズム ファースト」。旅客定員18名でバーカウンター付き(画像:ケイエム観光バス)。 神姫バスツアーズの「ゆいプリマ」姫路レザー仕様。水戸岡鋭治さんデザイン、旅客定員18名(成定竜一撮影)。 阪急交通社の「クリスタルクルーザー菫」。デザインは奥山清行さん(2019年3月、中島洋平撮影)。 京都のインバウンドツアーのイメージ。新型コロナの影響の貸切バスへの影響は、まず中国発のツアーに現れた(成定竜一撮影)。 銀座の免税店前で乗客を待つインバウンドツアーのバス。コロナ禍の前には既にピークを過ぎていた(成定竜一撮影)。 新型コロナ対策を施したうえ、従業員送迎などの企業単位の貸切バスサービスを新たに始める会社も。写真は成田市を拠点とする東関交通のバス(画像:東関交通)。 阪急交通社の高級バスツアー専用車 クリスタルクルーザー「菫(すみれ)」。旅客定員18名(2019年3月、中島洋平撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す この画像の記事を読む