「F-35は欠陥機で売れてない」は本当? 2019年の戦闘機生産シェアから真実を探る 読み込み中... 拡大画像 イルクート社のイルクーツク航空機工場に並ぶスホーイ Su-30戦闘機。同工場はSu-30やヤコヴレフ Yak-130ジェット練習機/軽攻撃機を生産しており、ロッキード・マーチン フォートワース工場に次ぐ世界最大規模の戦闘機工場のひとつ(画像:イルクート)。 拡大画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 ロッキード・マーチン社フォートワース工場F-35生産ライン。現在「大量生産」と呼べる製造レートを誇る機体はF-35しかない(画像:ロッキード・マーチン)。 拡大画像 最新型のF-16Vブロック70/72。F-16Vは今後100機以上の生産を見込み、さらに既存機400機がF-16V仕様へアップグレードされる(画像:ロッキード・マーチン)。 テーマ特集「【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説」へ この画像の記事を読む