東北の「謎の白い球体」結局何だったの? 考えうるその正体 他国の気球なら領空侵犯か 読み込み中... 太平洋戦争において、アメリカ本土攻撃を企図し旧日本軍が開発した風船爆弾。 2020年6月16日から17日にかけ、東北地方で目撃された気球状飛行物体(画像:仙台市天文台)。 アメリカ軍が開発した偵察用気球「ジェネトリクス」(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 “クラス最速”で遠くまで飛べる!?「カテゴリーを再定義するビジネスジェット」G300初飛行 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました この画像の記事を読む